最近ダイエットのために食べていないものがあります。

最近ダイエットのためにとり組んでいるものがあります。

それは「おせんべい」を食べるのをやめたということです。私は子供が小さい頃に色々とお菓子を食べる習慣がありました。しかし最近はあまりそういったことがなくなってきたので自分であまり買わないようにしようと思ってどうしようと思ったのです。

それに子供がいるのでお菓子をおいておくとすぐに食べられてしまうので買わないようにしたのです。最近私はお菓子を食べないということであまり気持ち的にもいい気持ちがしませんでしたのでもうどうすることもできなくなってしまいましたがそれでも我慢してみました。すると体重もあまり増えなくなりましたからよっしゃーという感じでこの先も続けてやるぞという気持ちになったのです。

なかなか気持ち的にもいい気持ちはしませんでしたしいいことはありませんがそれでもダイエットできるのであればいいかなと思ってはじめています。

このままこの状態では嫌だなとも感じますがそれはそれでいいかなと思っています。もう少しだけ我慢するということをしっかりと押さえておかなければならないかなと思いますししっかりとやっていかなければならないかなと思っています。なかなか難しいですね。

ダイエットには同窓会が一番効く?

30代主婦です。20代は9号サイズの身体だったのに、気がつけば今は15号と、ぽっちゃり体型です。子供達に「ママのおなかぷよぷよ~」と言われることにもスッカリ慣れ、夫から女性扱いされなくなったって、全く気にならなくなっていました。

そんな時、十数年ぶりに高校時代の仲間達と会う計画が持ち上がりました。これには焦りました。だって高校時代と言えば私は9号サイズでキラキラ輝いていた時だから・・・。

夫子供にどう思われようと、やはり久々に会うかつての仲間に、このだるだるにダレた身体を見せる訳にはいかないと、即ダイエットを始めました。ダイエットは今までも色々思い立ちやっていましたが、もちろん長く続いた試しはありませんし、痩せることもありませんでした。どうやって短期間で痩せようか、思いを巡らせました。

食事を減らした所でストレスが溜まるのは目に見えています。基本的に運動は嫌いなので激しい運動もしたくありません。家事の合間にできること・・・で考え実行したのがスクワットです。それも深くお尻を下げ、足は完全に伸ばさずに太ももがプルプルするようなスクワットです。朝、夜、キッチンに立った時に10回。

洗濯を回すときに10回。洗濯を干す時に10回。腹筋とお尻を意識すようにやりました。そして慣れてきたら20回に増やせるようになりました。これを続けただけでもお腹周りが減ってきたように思います。

すると食事も少しずつ完食を減らしたり、ドカ食いをやめたりと意識が高くなってきました。

結局仲間と会った時はまだ「ぽっちゃり感」は拭えませんでしたが、少し腹筋が付き姿勢も良くなったら自信が付き、堂々とした振る舞いでみんなに再会できたと思います。これを機にもっと続けて更に次の集まりにはみんなを驚かせたいと思っています。

こまめに白湯ダイエット

私はもともと代謝が悪く慢性の便秘で、スポーツを長年やっていたのですが、辞めてからは筋肉が落ちて余計に太りやすくなりました。

そんな時に勧められたのが白湯でした。

朝の寝起きに一杯、トイレの後に必ず一杯、食後に一杯、寝る前に一杯。

ご飯の制限も特にせず、仕事をしていたので運動も通勤の時に30分自転車に乗る以外は普通の生活をしました。

最初の1週間は続けるのが少し難しくて、意識しないと特にトイレの後は特に忘れがちになりましたが、2週目以降は自然と習慣になり、飽きてきたら蜂蜜を入れたりレモンを入れたり工夫もするようになりました。

最初の変化は体質で、3週目あたりでした。

最初に便秘が解消されてお腹のぽっこりがなくなり、代謝が悪く冷えやすかったのがあまり気にならなくなりました。

その後に体重がガクッとではないですが、少しずつ減っていきました。あとはゼロキャロも効果的だと思ってます。

3ヶ月近く続けて3キロほど減らすことができました。元々そんなに続くタイプではないのと、ダイエットとかあまり気にしたことはなく軽い気持ちだったので周りからの痩せた?や数字の変化は嬉しい変化でした。

そのあと便秘や冷えはほぼなく、期間も数字もあまりパッとしないかもしれませんが、リバウンドとかもなく緩やかですが確実に結果がでます。体質改善とダイエットの一石二鳥でした。

みなさんがイメージするダイエットというほどのものではないですが、体質改善によって痩せやすい体にはなりました。

今でも朝と夜の白湯は続けています。

無酸素運動と有酸素運動の使い分け

ダイエットをしていると「無酸素運動」と「有酸素運動」という言葉を聞くことがあります。

運動は、基本的にこの二つのどちらかに分けることができます。

無酸素運動とは、瞬間的な強い力を要する運動のことです。

心拍数を急激に高める短距離走や、筋トレなどが該当します。

無酸素という名のとおり酸素を使用しないので、長時間はできませんが、続けることで筋肉を増加させられます。

一方、有酸素運動とは、時間をかけて弱い力で行う運動のことです。

心拍数を一定の状態で維持する長距離走や、「水泳」「サイクリング」「ウォーキング」などが該当します。

たくさんの酸素を取り入れながら運動するので、長時間行えるうえ、脂肪の燃焼を促したり、持久力を高めたりすることができます。

無酸素運動では、グリコーゲンなどの糖質を主たるエネルギー源としていますが、有酸素運動では糖質と脂肪を主たるエネルギー源としています。

有酸素運動は、心肺機能や血液の循環を向上させる効果は大きいですが、筋肉を増加させる効果は少ないので、筋肉を強化したければ無酸素運動も採り入れるようにしましょう。

ちなみに、無酸素運動は筋肉を付ける物というイメージがありますが、筋肉を増加させるのは男性ホルモンの働きによる物なので、女性が行った場合は基礎代謝が高まるという効果のほうが強く出ます。

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